シェイド物語④〜再出発編〜

みなさんは
挫折から這い上がったとき
どんな経験をしましたか?

オーディションに落ち、
バンドを脱退し、
別々の道を歩みだした23歳の我々。

更にはバンド名変更を余儀なくされました。

一体どうなってしまうのでしょうか?

シェイド物語③〜脱退編〜

 

■新しいバンド名

新生「ハイカラ」のメンバー3人で
新しいバンド名について
何日も話し合いました。

なかなか光るアイデアがない中
ふと聴いた山崎まさよしさんの
アルバム曲「ソノラマ」の中の
あるフレーズが
おかっぱの頭に残りました。

「みんなー!!『エレジー』っていう
バンド名はどうかな?」
「ほら、ウチのバンド、
根暗な曲ばっかりだし!笑」

こうして新バンド「エレジー」が
誕生したのでした。

 

■その頃のシェイドくん

東京都町田市にある「町田駅」付近で
名前が通ってきたシェイドくんのバンド。

自主企画イベントをしたり、
精力的に活動していました。

当時のシェイドくん

また、サポートミュージシャンとして
各地にツアーに回るようになり
ミュージシャンとしての経験を
どんどん積んでいたのでした。

 

■まさかのデビュー?

「エレジー」として活動をスタートした
おかっぱミユキ率いるバンドは
サポートベーシストの協力のもと
次々にCDをリリースしていきました。

デビュー前のエレジー

デビュー前のエレジー

徐々にファンも増え始めて
ライブをするたびに
そこそこお客さんが
入ってくれるようになりました。

CDを作るたびに
勝手にオーディションに
応募していたおかっぱミユキ。

デビュー前のエレジー

デビュー前のエレジー

音楽業界の人が見るという
ポータルサイトに投稿した曲が
見事ヒットして
メジャーデビューの話が
舞い込んできたのでした。

エレジーのデビュー前のCD

エレジーのデビュー前のCD

 

■ベーシスト募集

メジャーデビューにあたり、
やっぱりベーシストが必要だ
という話になり
ベース弾ける人を探すことに。

ちょっと変わったギタリストが
ベーシストになる案も浮上したのですが
そしたらギタリストがいなくなる
ということもあり、
誰かベース弾けるヤツはいないかと
事務所が動き出すことになりました。

 

■ふと思い出す

ベーシスト…ベーシスト…。
ベーシストといえば…アイツじゃーん!

おかっぱミユキはおもむろに
折りたたみ携帯電話を取り出し
数年ぶりにあの人に連絡したのでした。

「メジャーデビュー決まったんだけど
ベーシストとして加入しない?」
「シェイドくんになら安心して
任せられると思うんだ!」

 

さてさて、いきなり
メジャーデビューが決まった「エレジー」。
そして、いきなり
連絡を受けたシェイドくん。

どうなってしまうのでしょうか?

つづく。