ポニーテールあこ

ちいさなカラダのがんばり屋
バルーンパフォーマー

ポニーテールあこ

「バルーンアートを通して人を喜ばせたい、バルーンアートの楽しさを伝えたい」という思いから、ショー、グリーティング、ワークショップを中心に、お客様の心に寄り添えるバルーンアートを提供しています。

夢は、たくさんの人を喜ばせて笑顔にさせるバルーンパフォーマーになること！

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経歴

・幼少期、生きづらさを感じながらも、アニメとアニソンに救われ、見事なオタクに育つ。13歳でコスプレデビュー。(歴20年)
「自分と同じような子供達を喜ばせたい」と声優を目指し、16歳から30歳まで声楽レッスンを受ける。
・声優の専門学校を経て、飲食店、写真屋、コスプレコンパニオン、エキストラ、劇団員、マジックショーアシスタント、会社員を経験。30代は人生の暗黒期を過ごす。
・2023年40歳、暗黒期を抜けて幼少期の『人を喜ばせる人になりたい』という夢を思い出す。
・人を喜ばせる『なにか』を探していたところ、マジシャンと友人のすすめでバルーンアートを始める。
・保護犬猫チャリティイベントにバルーンを寄付した事がきっかけで、様々な福祉施設、飲食店、個人のお客様から、グリーティング、ショー、ワークショップ、プレゼントバルーン製作等の依頼を受けるようになる。
・モノづくり仲間の友達との喧嘩から中途半端な自分が嫌になり、バルーンアートの道でプロになろうと思いはじめる。
・2023年9月、バルーンを薦めてくれた友人に勉強になるからと、おかっぱミユキ師匠のLIVEへ連れて行ってもらう。
・おかっぱミユキ師匠の人柄とバルーンパフォーマンスと歌に魅了され、同年10月に弟子入りする。
・2024年2月17日、ついにプロのバルーンパフォーマーとして念願のソロデビューを果たす。