【最高】リモートワークのメリット5つ!

リモートワーク最高!
毎日幸せ!
今後もずっとリモートワークの
ままだったらいいのに!

COVID-19、新型コロナウイルスの
影響を受けて非常事態宣言が
出されている東京および近郊。

我々が住んでいる街もその地域に
入っています。

私の主人は毎日都心まで
満員電車に乗って出勤していましたが
先週からリモートワークに
切り替わりました。

リモートワークは良いことがたくさん!
もう二度と通勤生活に戻ってほしくない!

今日はリモートワークの良かった点について
まとめていきたいと思います!

メリットの軽い順に並べたので、
読み進めるほどに、重くなります!笑

食事の質が上がる

一日中一緒にいられるので
朝ご飯やお昼ご飯が楽しくなりました。

これまで、主人が仕事に出かけている日は
1歳半の娘はまだ離乳食ということもあり
自分の分だけちゃんと料理するのも面倒で
ついついテキトーなお昼ご飯に
なりがちでした。

「一緒に食べられるんだったら」と
献立を考えて作るようになりました。

通勤がなくなった分、時間の余裕ができて
ゆっくり食べられるようになったので
朝食も一緒に食べるようになりました。

食卓に並べるお料理の盛り付けも
かわいい顔を描いてみたり、
カフェ風にオシャレにしてみたりと
見た目にも楽しめるものにして
楽しんでいます。

家族みんなでご飯を食べられるって
とっても幸せですね。

ダラダラしない

私は自営業なので、緊急事態宣言よりも
前からずーっと自宅で仕事をしてきました。

誰にも見られないので
起きたままスッピンでパジャマのまま
仕事を始めてしまうことも日常茶飯事。

ひとりぼっちで仕事していると
ついついさぼってしまったり
おやつを食べてしまったりしていました。

それが、主人がいれくれると、
なんだかシャキッとして
仕事が捗ったりするんです。

ある適度、人の目がある環境は
必要なのかもしれませんね。

アイデアひらめく

一緒に朝食や昼食を摂るときに
他愛もないことを話す機会が増えたら
アイデアが降りてくることも増えました。

頭の中にあることを、
伝わりやすいように配慮しながら
順序だてて言葉にしながら相手に話せば
自分の耳からもう一度頭に入ってきます。

すると、それを客観的に捉えるためか
「はっ」っと気づくきっかけに
なるんだと思います。

雑談って、脳の整理にもなるんですね。

感覚が戻ってくる

私も、かつて会社員だった時代に
毎日満員電車に乗って
通勤していたことがありました。

満員電車は、あまり楽しくありません。
幸せな空間でもありません。

乗らざるを得ない環境にいると
思い込んでいたので、
毎日毎日我慢していました。

するとだんだん感覚がおかしくなって
「満員電車嫌だな」とさえ
思わなくなっていきました。

そうなってしまうと、感覚が鈍り
視野が狭くなってしまうため
物事を多方面から捉えられなくなり、
柔軟な発想や革新的なアイデアが
出にくくなってしまいます。

私のようなクリエイターにとって
感覚が鈍ってしまうことは死活問題です。

会社員から個人事業主になって
通勤を一切やめたら
それまで気づけなかったことに
沢山気がつけるようになりました。

見えるもの、感じられるものが、
まるで別世界に来たかのように
圧倒的に豊かになりました。

思い込みからの解放

「絶対に何が何でも会社には
出勤しなくてはいけない」
というのは幻想でした。

接客業や医療など、一部の業種を除いて
本当はどこにいたって仕事はできます。

ストレスをためながら無理やり
通勤する人を少しでも減らせば、
本当に移動が必要な仕事に就いている
方のためにスペースを空けることができます。

これまで、出勤させることにこだわってきた
昭和スタイルのままの会社は、今、
根本的な見直しをすることが必要です。

ここで対応できるかできないかで
今後の運命が変わってくるでしょう。

通勤以外にもセキュリティーや
コミュニケーションなど、様々な点で
変わっていくことが必要です。

自らの頭を思い込みから解放して
新しいスタイルに適応していく
またとないチャンスです。

まとめます

あー!
リモートワーク最高!

もうこのままずっと出勤しなくても
会社回るんじゃないかしら。

もし、リモートワークによる
エラーが出たとしたら、それに
柔軟に対応していけばいいですし。

それができるかできないか、に
会社の質が表れちゃうんでしょうね。

極論を言ってしまえば、
誰かに雇われるだけが仕事ではないですし。

うふふ♪
このくらいにしておきます♪

最後に謎の即席おまじないを
かけて終わります。

不要な通勤なくなーれ!
満員電車なくなーれ!
みんな幸せになーれ!

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