【妊婦必見】マタニティフォトは是非撮って!

妊婦のみなさん、
マタニティフォトは
撮りましたか?

これから撮る予定の方や
やってみたいけど
どんなものかわからない
という方、必見です!

実は先日、マタニティフォトの
モデルを2件やってきたのです!

今なら、とてもフレッシュな
レポートが書けそうなので
わかり易くまとめていこうと
思います!

 

■マタニティフォトってなーに?

妊娠して大きくなってきたお腹を
装飾したり絵を描いたりして
記念や安産祈願として
写真に残すのがマタニティフォト!

一生のうち、数回しかない
マタニティ期間…。

愛と幸せがたっぷりの
記念写真を残しておくのが
オススメ!

出産後に眺めて
幸せな気分になったり
子供が大きくなったあとに
見せてあげるのも
素敵ですよね。

パパが自らマタニティペイント

パパが自らマタニティペイントしてくれました

 

■いつ頃撮るの?

いろんなサイトで調べたところ
だいたい皆さん
妊娠7か月〜9か月頃に
撮影される方が多いようです。

妊娠初期はつわりが大変だったり
ぱっと見で妊娠がわからないくらいの
お腹の大きさだったりします。

妊娠7か月〜9か月ごろなら
大体の方のつわりが落ち着き
お腹も大きくなってきて
いかにも「妊娠しています」という
お腹の大きさになります。

臨月になると
「せっかく予約したのに
撮影前に赤ちゃんが産まれた!」
という方もちらほら。

なるべく9か月頃までに
撮影を終えられるといいですね。

 

■どんなふうに撮るの?

マタニティフォトは
大きく分けて
室内での撮影と屋外での撮影が
あります。

大体の方が、スタジオだったり
ご自宅だったり、
室内撮影をされることが
多いかと思います。

 

■室内での撮影

天候や季節に左右されにくく
妊婦さんにとって快適な気温で
撮影することができるので
なにかと安心です。

ただ、スタジオだと
そのぶん費用がプラスになり、
ご自宅だと生活感を
どうやってなくすかが
課題になってきます。

ご家族やカメラマンさんと
しっかり打ち合わせをして
工夫してみてくださいね。

おかっぱミユキマタニティフォト撮影風景

 

■屋外での撮影

一方、屋外撮影は
天候や季節に
かなり左右されやすいです。

その代わり、かなり開放的な
マタニティフォトを
撮ることができます。

また、場所によっては
あらかじめ撮影許可を
とっておく必要があるので
注意してください。

カメラマンさんが事前に
ロケーションハンティング
(ロケ地の下調べ)して
いろいろ手配してくれる
場合もあります。

撮ってもらいたい場所がある方は
事前に相談しておくと
いいと思います。

おかっぱミユキ熱海でマタニティフォト

 

■どこに申し込めばいいの?

一生に一度かもしれない
マタニティフォト。

「撮ってみよう!」と思ったものの
どこに申し込んでいいか
わからない人が
多いのではないでしょうか?

そこで、私のオススメ
フォトグラファーさんを
ピックアップしました!

URLのお問い合わせ欄や
コメント欄から
問い合わせてみてください!

「おかっぱミユキの
ブログを読んだ」と言えば、
話がスムーズだと思います。

「あなたのカワイイを見つけます」
イケメンフォトグラファー
町野健さん
https://ameblo.jp/healing-photographer

「家族写真ならこの人!」
超いい人フォトグラファー
花咲幸さん

「キレイ×キレイキャンペーン」
美魔女フォトグラファー
建部和美さん
https://ameblo.jp/tateblo
おかっぱミユキ夫婦写真

 

たった10か月のマタニティ期間、
愛がたっぷりの写真を残して
幸せなマタニティライフを
過ごしてくださいね♡

Follow me!