【効果抜群】プロっぽい自撮りのコツ3つ!
みなさん自撮りした事ありますか?
自撮りが上手かったらいいなって
思ったことありますか?
そんな人集合!
自称「自撮りのプロ」おかっぱミユキが
誰でもかんたんに出来ちゃう
自撮りのコツを3つにまとめました!
レッツ★エンジョイ自撮り生活!笑
■スマホの持ち方
まず、スマートフォンの持ち方は
素敵な自撮りを撮るにおいて
非常に重要なポイントです。
持ち方はこう!
逆から見るとこう!
上から見るとこう!
人差し指と小指でスマホの側面を
挟み込むようにして持ち、
中指と薬指でスマホの背面を支えます。
すると不思議!
めちゃくちゃ安定します!
この方法できちんと持てていれば
逆さにしても落ちません。
(持ち方ヘタだとスマホ落ちます)
しっかりスマホが安定すれば
様々な角度からの撮影も可能になります。
■カメラの位置
スマホが安定したら、次は
インカメラ(画面側についているカメラ)の
ついている位置を確認します。
なぜかというと、
顔を写す時、下から撮ると不細工に見えて
やや上から撮ると、小顔に見えるからなのです。
特に、両目と口の点を結んだ三角形が
正三角形に近く、美しい三角形なほど
若々しく綺麗に写りやすいのです。
例えばこのスマホ。
中心より左にカメラがついてますよね。
ということは、
横長の写真を撮りたい場合
カメラが上になるこの向きで持つのが
正解です。
では別のスマホを見てみましょう。
このスマホは中心にカメラがついているので
どちらの手で持っても大丈夫
ということになります。
スマホの構え方は、顔の斜め上が基本!
ご自分の顔の角度を変えて
お気に入りの写り方を
探してみてくださいね!
■光源
最後に、とても重要なのが光源!
光がどこから差しているかを
きちんと把握する事が大切です。
シミやソバカス、ほうれい線などの
「大人の七難」をカバーできる
とっておきの角度があるんです。
それは顔に正面から光をあてる角度!
例えば、この写真。
光源を意識しないで撮影したので
ほうれい線や口元のたるみが
がっつり写っています。
でも光源を意識して角度を変えると
どうでしょう?
ほうれい線やたるみをしっかり
カバーできるだけではなく
毛穴レスな肌に撮影することができます。
いかがでしたか?
今回ご紹介した3つのポイントを
意識するだけで
劇的に可愛い自撮りが可能になります。
慣れてくると、こんな感じの
かっこいい自撮りも出来るようになります。
ちょっとだけ取り方を工夫して
SNSライフをさらに楽しく
してみてはいかがでしょうか?