わざわざしない話。

「この3つの話題には
触れないほうがいいよ」

昔、芸能事務所に入った時、
社長に教えてもらった
「触れなくていい話題」について
ふと思い出したので書いてみる。

【わざわざ話さない話題】
①政治の話
②宗教の話
③プロ野球の話

社長とは大喧嘩して以来会ってないし
特に会いたくもないけれど
とてもタメになる話をきけたので、
この件に関しては感謝している。

①政治の話

それぞれに思想を持つことは大切だ。
政治家になるもよし、
思いを一票にこめるもよし。

ただ、自分の考えを
他に強要するのは良くない。

相手のことをリスペクト
していないからだ。

自分の考えがあるように
相手にもあって
それを大切にしていることを
忘れてはならない。

ましてや公の場に立つ人物となると、
ファンの行動を誘導してしまったり
思わぬトラブルを招くことは
容易に想像できる。

②宗教の話

これも政治の話と同様、
相手へのリスペクトを忘れて
過度な自己主張をしてはならない。

過去に人間は宗教や思想の強要で
たくさんの命を犠牲にしてきた。

公の場に立つ人物なら尚更。
影響力が強くなってしまうだけに
民衆を予期せぬ方向へ
誘導しかねない。

民衆を幸せへと導くなら
いいんだけどね。

③プロ野球の話

中学2年の時の担任の先生は
ドラゴンズが負けた日の翌日
非常に機嫌が悪かった。

どうやら自覚しているようで
「今日は近づくな」と言っていた。
プロ野球に興味のないタイプの
私にとってはいい迷惑だった。

最近はそこまで熱くなる人を
見かけることはなくなったが
面倒なトラブルに
巻き込まれるくらいなら
その話題は避けるほうがいい。

誰がどこのファンだろうが
ぶっちゃけどうでもいい。

それぞれがそれぞれで楽しんだら
いいだけの話なのだ。

争いの元はリスペクトの欠如

政治だろうが宗教だろうが
スポーツだろうが、
どんな思想を持つかはその人の勝手。
いちいち口出ししないことだ。

論破したくなるのは
相手へのリスペクトよりも
自己顕示欲のほうが勝っているから。

そりゃもちろん自分の意見は
大切にしたほうがいい。
しかし、それは
他を否定していい理由にはならない。

対処法

では、この三つの話題について
「おかっぱちゃんはどうなの?」と
話を振られた時どうしているかを
書いておくので、何かの参考に
してもらえたら幸いだ。

政治の話の場合、
「政治は、私が票を投じた
政治家に任せている」と
答えるようにしている。
それでもグイグイくる場合は
「これ以上話すことはない」と
違う話題に変えるようにしている。

以前勤めていた会社が
とある党の息がかかりまくっていて
「この本を読め」だの
「この公演を聞け」だの
スルーすれどもすれども
やかましかったのでやめた。
下手したらパワハラだ。

強要してくる人間とは
関わらないのが一番だ。

宗教の話は
「どこも信仰していないし、
今のところする気もない」と
返している。
それでも食い下がる場合は
「この記事読んでから話して」と
答えるようにしている。

宗教の話

プロ野球の話は……
しばらく振ってこられてないから
ま、いっか!笑

まぁなんにせよ、自分と同じように
相手にも思想と心があって
それを大切に守っているということを
忘れなければ大丈夫だ。

それでもつっかかってくる人間は
縁を切ってしまうのがオススメ。

世の中にはいろんな人がいますから。